今、マップカメラさんが、一眼レフの中古コーナーのフレーズに『心躍る光学ファインダー』と書いてますが、5Dmk4の光学ファインダーは、EVFでは感じることができない、透き通った、優しい見え方をし、『撮ってる』という実感をさせてくれます。
EVFももちろんかなりの進化を遂げていて、光学ファインダーと同じぐらいよく見えるようになってきましたが、この『撮ってる感』とは、やっぱり違い、これは光学ファインダーでしか出せないものなんだと思いますね。
今からカメラ始める人はミラーレスのみを使う方も多くいると思うのですが、この『心躍る光学ファインダー』を体験しないのはちょっともったいない気がしますね。
それでは、明王院の写真どうぞ(^。^)
機材は、EOS 5Dmk4+EF24-70mmF2.8L USMになります。
いかがでしたか!
それでは、次回の記事で(^O^)/