引き続き、世羅(香山ラベンダーの丘)の撮影ですが、今回は、EOS R6 + EF50mm F1.8II です。
いわゆるCanonの元祖撒き餌レンズです。
EF24-70mm F2.8L USM から付け替えて、思わず大きな声で『軽っ!』と言ってしまいました。
周りを見渡して、イヤー恥ずかしい( ̄▽ ̄;)
非Lレンズですが、開放F値が1.8と超明るいレンズになります。後継レンズのSTMと違い、フォーカス時に『ジーコジーコ』と音がしますので動画には使いにくいですが、静止画には全く問題なく撮影できます。もちろんUSMレンズと比べると若干フォーカススピードが違いますが、特に屋外の撮影ではそこまで遅いと感じません。
では、EOS R6 + EF50mm F1.8 II の写真をどうぞ。
いかがでしたか。
では、次の記事で(^O^)/