光信寺の紅葉記事の途中ですが、
幼児音体フェスティバルにお兄ちゃんの保育園が参加することになったので、急遽その事を記事にします。光信寺は、次回の音体フェスティバルの報告後にお伝えします。
音体フェスティバルの対象児童は、年中さんと年長さんになります。我が子(お兄ちゃん)は、年長なので、2年目なのですが、昨年は新型コロナウイルスの影響で、他の保育園と合同で行うは中止。我が子の通う保育園単独でグランドでの催しとなり、しかも家族は1名だけの見学だったので、妻だけの見学となり、私(カメラ)の出番は、ありませんでした(⌒-⌒; )
で、今回は、通常開催されるということになり、会場が『エフピコアリーナ』、ここ最近出来た場所で、私はまだ行ったことないんですよね。しかも座席数3000に規模のメインアリーナが会場となり、子どもまでの焦点距離がさっぱりわからない。
で、考えた装備は、
メイン機としてEOS R6
レンズは、EF70-200mm F2.8L とEF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM これで、遠い我が子のしっかり捉えたい。
一応、エクステンダー1.4xIIと2xIIを念のために持っていくことにしました。
ひょっとして、SIGMA 150-600mm contemporaryが必要か?とも思ったのですが、そこまではいらんだろうと持っていくのを辞めました。
そして、サブ機は、EOS R7
レンズは、EF 24-105mm F4L IS USMにして
全体の雰囲気を撮るのと、帰りにパチリと撮ってあげたらと思います。
次回、音体フェスティバルの撮影結果をお知らせします(^O^)/