私にとって EOS R6 とは?『所有感の塊』ですね。
このカメラ、所有感が抜群にあるんです。もちろん上には上のカメラがありますが、私にとっては最高なカメラです。
カメラ好きにとって、この所有感というのは1番大事などころではないでしょうか。
持ってる感じ、金属製という感じでもなく、無茶苦茶高級感があるという訳ではありませんが、シンプルで気軽さもある中で、それでいて毎日触っていたい。やっぱりカッコいい。いや〜かっこいいんですよね。
もちろん、スペックも申し分無し。私が欲しい機能の全てが詰まっています。
だいたいレンズは、基本的にEF24-70mmF2.8L USMの組み合わせで撮っていますが、いつも満足のいく写りをしてくれます。
ちなみに被写体のレンズは、EF24-105mmF4L IS USMですが。
ただ、なかなか使いこなしきれていない。まだまだ撮れば撮るほど新発見がある。設定をいじったりして、なるほどなるほどという感じ。こんなことが楽しいですよね。
ちょっと無理して買いました EOS R6 一緒にいてくれてありがとう(^O^)/
では、又、次の記事で!