前回の記事に続き、実際にEOS R6 に EF17-40mm F4L USM を装着し、1.6倍クロップをして撮った画像をお見せします。
手持ちではありますが、広角端と望遠端とを同じ場所から撮影しています。広角端が27.2mm望遠端が64mmの画角になります。
広角端
望遠端
広角端
望遠端
広角端
望遠端
広角端
望遠端
広角端
望遠端
ブルーベリーの実が、だいぶ大きくなってきましたね。
このEF17-40mm F4L USM どうだったでしょうか。広角端で周辺の歪みは、少しはあると思いますが、フルサイズで使用するより、APS-C画角では、気になるほどでもありません。私的にですが、EOS R7 での標準レンズとして使えそうな気がしますね。
EOS R7 での使用では、ボディ内の手振れ補正が有効になるのもいいですね。
それでは、次の記事で(^O^)/