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コロナになったらやる事!と自宅待機期間の決め方!

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濃厚接触者と陽性者の大きな違いは、同じ自宅待機という言葉でも、管理されないと管理されるというところです。

 

今回は、コロナ陽性を告げられるところから、経過観察するまでを書いていきます。

 

検査次の日、病院から陽性だったことを告げられます。そして、保健所からまた電話があると言われます。

 

その後、病院に伝えていた携帯電話にショートメールが届きます。

これ、いわゆる、非接触アプリ『COCOA』ってヤツですが、コレは無視して構いません。強制じゃないんでと、後で保健所の方が、言っとりました。

 

だいぶたってから、市町の保健所から電話があり、簡単に問診的なことを聞かれ、また違う担当課から連絡があることを言われる。

 

保健所の違う担当課から電話があり、私がいつから症状があったのかというところと、今どういう症状なのかというところを聞かれ、私の自宅待機期間がいつまでか教えてくれました。

この方は、私の家族全員がコロナになっていることを把握されていました。

 

基本的なことらしいので書いておきますが、コロナが発症して10日間が自宅待機期間となるそうです。ただし、待機期間終了3日前には、症状が改善していること、熱さまし等が服用されていないことが条件らしく。症状が改善されない場合は、自宅待機期間は延長されるそうです。

 

 

自宅待機期間については、あくまで発症した日なのですが、実は症状の現れた日ということになるそうです。私の場合、発熱より前、元気ではあったのですが、喉が痛くなりはじめた日が17日からでしたので、それを告げると、自宅待機期間が17日から10日間となり、27日までとなりました。なので、25日には、症状が改善されて、熱さまし等を服用していないことが条件となるわけです。

 

その他、今困っていることはないか?と聞かれたので、買い物に行けない旨伝えると、物資を送ってくれるということになりましたが、妻の時にもそんな話しはありましたが、未だ着いていないので、あんまり期待せずに待っときましょう。中身は非常食的なものらしいですが。

 

ちなみに、赤ちゃんのベビーフードや、オムツ等は一切用意できないそうです。

ネット通販を活用くださいだそうです。

世の中、感染の低年齢化がすすんでいるのに、それぐらい用意しといてもよいと思いましたが。

 

この電話の後、県のフォローアップセンターからメールが届き、そのメールから登録することで、経過観察していくと言われ。だいぶたってからメールが届きました。

 

メールから登録しようとしたんですが、なかなかうまくいかず、センターに電話したところ、明日から毎日、電話のやりとりで体温や体調等の状況を伝えていくことになりました。これは、これで良かったかなと思っています、

フォームや文書では意思疎通が難しそうですものね。

 

今のところのコロナになったら、とりあえずやる事!をざっと書いてみました。