EOS 5Dmark4です。
私のは、もう最新型ではなくなってしまいましたが、ミラーレス一眼のEOS R6をメイン機として使っているのですが、EOS 5Dmark4も使用頻度としては、同じぐらい使っています。
どういう場面で使うのかというと、例えば前回の記事の子ども撮りする時、歯切れの良いシャッター音と出てくる画は、さすが5Dですよね、素直な画を捉えてくれるので、撮ったまんまでもむっちゃ良い表情。
頼まれごとの撮影も、子どもの運動会等も大活躍です。やっぱり長年プロの方々も使っている5D系のカメラの最終型。わるいはずがないですね。
いつも安心して撮影が出来ます。
そして撮ってる感じがすごく良い、これに尽きますね。ペンタプリズムのファインダーから見える世界。シャッターの音や感触。ミラーレスも進化していますが、ハッキリ言って無敵です。ミラーレスでは、絶対に勝てないでしょうね。
ただ暗所撮影やサイレント撮影は、完全にEOS R6の勝ちになりますので、どのカメラも一長一短あるってことですよね。全てをかね添えたスーパーカメラ はないってことです。場面ごとの転換は必要になります。
まあ、私が言いたいのは、この、カメラを知らずに先に進むのは勿体無いと思います。まぁそれは言い過ぎかも知れませんが、カメラや写真が好きなら、ミラーレスだけでなく一眼レフ機は少なくとも経験された方がいいと思います。ミラー越しに見たファインダーを、そしてレンズに素直に通ってきた光を四角く切り取ったその写真を見たら、私はきっと幸せな気持ちになれると思うんですけどね。
ただ大きく、重いですが(^◇^;)
長い長い私の独り言でした(^O^)/