《鳥撮り》
もうこれは、このためのカメラと言ってもいい。
Canonのホームページでも書かれている、『APS-C EOS史上最高解像性能』
新開発の最大約3250万画素 APS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジンDIGIC Xにより、APS-C EOS史上最高の解像性能を達成。
EOS Rシリーズ初となるAPS-Cサイズ（約22.3×14.8mm）のCMOSセンサー。光学性能の向上を図り、信号読み出し回路を改良することで読み出し速度を高速化。電子シャッターで最高約30コマ／秒。メカシャッターと電子先幕でEOS Rシリーズ最速の最高約15コマ／秒（AF／AE追従）の高速連続撮影が可能になりました。野鳥やスポーツ、車、飛行機など動きが速い被写体も高画素で描写します。（Canonホームページ抜粋）
これは、もうテンション上がりますね。鳥だけでなく、久々に8耐とか行って撮ってみたくもなりますね。
《デジタルレンズオプティマイザ》
もちろんEOS R6でも、デジタルレンズオプティマイザの恩恵を受け、私の古いレンズ設計のEFレンズたちが、より写りがよくなり、鮮明に写しだします。EOS R7 では、クロップされることにより、レンズ中心部のいいところを使うんじゃないかと、勝手に期待しちゃってます。私のEFレンズたちが、更に使えるレンズになるはず。
《発表会》
サイレントシャッターを装備しているので、周りに気を使わないのと、APS-Cサイズのセンサーなのでレンズの焦点距離×1.6倍、画素数も大きいので解像度が高い分、遠い場所にいる子どもをしっかり抜き出してもより鮮明に写るはず、もし後でトリミングするにしてもオッケーのはず。
《運動会》
ここ最近、コロナのせいで運動会を見ることが出来る家族が1人のみとなっているので、そこはママだけ参加。私のEOS R6の出番もないままではありますが、更にEOS R7と2台持ちで本領発揮のはず。でも運動会ぐらい混雑している中の我が子にサーボするのは、流石に無理なのか？ やっぱり昔ながらの中央一点なのか？ 試す機会が全くないのでわからない(⌒-⌒; )
今の時点で、期待していることをツラツラ書いてみました。
それでは、次の記事で(^O^)／
